Comments:
- volty7 URL 2007-03-20 (火) 01:29
この本、昨日、有隣堂で買った。奇遇だね。
- haru URL 2007-03-20 (火) 02:15
★volty7さん
おお・・・!!
奇遇だね☆
とても素敵な世界だから、
是非、ゆっくり味わって来てね(・ω・)/- 大≧将 URL 2007-04-20 (金) 19:00
「新編」は俺が読んだのと同じなんだろうか?いや、それこそが「新編」だったのかな?
鬼才、宮沢賢治の珠玉の短編集。彼の頭の中の、壮大な空想世界と牧歌的楽園。それらと常に共にありながら、鮮やかなコントラストを描く研ぎ澄まされた寂寥感。そんなものが、それはそれは見事に描かれている。
賢治の世界はどんなジャンルに属するかというと、やっぱり「賢治の世界」だと思う。似たような世界を書く作家はいるけれど、そこにはこの何とも形容しがたい「寂しさ」が無い。唯一無二なのだ。読後に残る、寂しいような柔らかいような、切ないようなうきうきするような独特の感じは賢治の作品でしか味わえない。
…って、まぁ、銀河鉄道じゃなく賢治の感想だなぁ。
銀河鉄道の一番の思い出は、小学校の時に夏休みの読書感想文用に読んでたこと。その時うちに遊びにきた宮城の従姉妹(いっこ上。美人)が「あ、私もそれ読んだよ」って言ったことに何故か凄くドキドキした。
…って、まぁ、やっぱり銀河鉄道の感想じゃないなぁ…。
うーん、別にいいか。
ちなみに、岩手に旅行に行った時に買った「銀河鉄道の夜しおり」は今でも愛用しています。
そして、銀河鉄道の夜のアニメ化したのでも有名なますむらひろし。彼がマンガ化した風の又三郎とかも出版されてるのでおすすめですね。- haru URL 2007-05-01 (火) 00:23
★大将さん
アニメの「銀河鉄道の夜」は傑作ですね。
大好きで、今でも良く見ます。
小さい頃に良く見ていたので、本で読んでも、ジョパンニやカンパネルラが猫として登場してしまうくらいです。また、何度も見たせいで、日常の様々な場面が映画の場面に重なり、何とも言えない不思議な感覚を味わう事も多いのです。言葉では説明しきれないけれど、わたしの頭の中にある様々な感覚は、アニメ「銀河鉄道の夜」に影響されていると言えます。
アニメになった宮沢賢治作品では、「風の又三郎」、「セロ弾きのゴーシュ」なども見ました。どれもとても良い作品でした。特に「セロ弾きのゴーシュ」は、本の世界がそのままアニメになっているのでお勧めです。

